歯科でのホワイトニング

最近では、歯科は虫歯を治療するために通う場所というだけではなく、美容のために通う場所になっています。歯列矯正や、ホワイトニングなどです。


その中で、ここではホワイトニングについて書いてみたいと思います。

ホワイトニングは、色素が付着して、変色してしまった歯を、専用の薬剤を使って白くすることです。
薬剤の中で、歯を白くする主成分は、過酸化水素水で、消毒用のオキシドールと同じ成分なので、安全に思われがちですが、不用意に口の中に入れると、火傷をしてしまうこともあります。


実際に施術に使われる薬剤は、濃度を薄くしているのですが、それでも肌に触れるとただれてしまったりするので、歯科医は歯につかないように慎重に施術してくれています。

通販品などを購入し、自分でホワイトニングをする場合は、マウストレーに薬剤を塗布してから、トレーを装着しますが、唇や歯茎についてしまった場合は、すぐにふき取ってください。


さらに、ホワイトニングは、歯の健康状態によって、やらないほうがいい場合があります。

知覚過敏、虫歯、歯周病、歯にひびがある場合などです。


自覚がないまま施術してしまうと、痛みなどがでて危険です。

やはり、歯科医にお任せするほうが、安全でしょう。

ホワイトニングをして、歯はきれいなのに、歯茎が黒ずんでいたりすると台無しです。

歯茎が黒ずんでいると、不健康な印象を与えてしまいますし、歯茎の変色に悩んでいる方や、美しい口元を実現したい方に、ここでは、歯茎のホワイトニングについてご紹介します。
歯茎の黒ずみの原因は、たばこのニコチンやタール、飲食、過度の歯磨きや、歯を磨く時の力の入れすぎなどの刺激により、メラニンが沈着して黒ずんでしまうことです。


もちろん歯周病などの場合も変色します。
実際に、歯茎のホワイトニングをする時の注意点としては、歯茎に薬剤を塗って、ピーリング効果により歯茎の表層の皮膚をはがすので、潰瘍などができて、痛む場合があります。


皮膚をはがすので、とても敏感になっていますので、刺激のある食事などは控えたほうがいいでしょう。

香辛料などは避けてください。


歯茎のホワイトニングは、多くて2回くらいの施術で終わります。


施術から1、2週間くらいでピンク色のきれいな歯茎を手に入れることができます。その効果は、2、3年くらいといわれていますので、定期的にホワイトニングする必要があります。
施術は、短い期間で済みますし、通う回数も多くないので、忙しい方でも取り組みやすいと思います。
歯のホワイトニングをお考えの方向けに、ホワイトニングのメリット、デメリットについてご紹介します。

まず、デメリットについてですが、虫歯や、歯周病などがある場合は、薬剤がしみて痛む場合があるので、施術はできません。
また、具体的な影響は、報告されていませんが、妊娠中や、授乳期間は、安全性が証明されていないので、施術を受けることはできません。
さらに、歯の成長に悪影響を与える可能性があるので、14歳以下の方は、歯科での施術はできません。


歯が十分に成長してからにしてください。



通販などで売っている薬剤の箱にも注意書きがされています。

ホワイトニング後には、痛みを感じることがあります。

薬剤によって、歯の表面のエナメル質を脱灰しているためです。
知覚過敏のような状態になっているためです。
エナメル質が自然に再生するまで待つしかありません。
メリットについては、まず、歯が白いと、若々しくて健康的に見られます。
清潔感もあって印象がよくなりますので、人に見られる職業の方などには向いていると思います。

口元全体が美しい印象になりますので、対人関係に好影響を与えるでしょう。


人からどう見られているか、気になる方には、おススメします。



歯科で、歯と歯茎のホワイトニングをお考えの方に、ここでは、歯茎のホワイトニングのメリット、デメリットについてご紹介します。


歯茎のホワイトニングのメリットとしては、健康的なピンク色の歯茎を手に入れることができ、健康的で美しい口元を作れることです。

黒ずんだ歯茎は、老けた印象を与えてしますので、施術することで、若々しい印象を保つことができます。口元は、人の印象に大きな影響を与えますので、人に見られる職業の方などに適していると思います。

デメリットとしては、たばこのニコチンやタール、食べ物などによる、メラニン色素が主な原因の変色には対応できますが、歯の詰め物が原因のもの、歯周病などの疾患が原因のものには対応できません。
歯科の医師に適切な治療をしてもらってください。

さらに、ホワイトニングの効果は、2、3年くらいですので、定期的に歯科に通う必要があります。

施術直後は、歯茎が過敏になっていますので、歯磨きや、香辛料など、刺激物に気をつけなければなりません。メリット、デメリットの両方を上げてみましたが、歯茎をピンク色に戻し、健康的で若々しい印象を保つことができる歯茎のホワイトニングは、メリットのほうが大きいのではないかと思います。

どちらかといえば、女性に注目されてきた印象があるホワイトニングですが、最近では、ホワイトニングする男性が増えてきています。営業職の人や、接客業の人など、人と接することが多い職業の男性が、見た目の印象を良くするためにホワイトニングをしているようです。



最近では、爪をきれいにしたり、スキンケアをしたり、身だしなみに気を使う男性が増えてきています。

脱毛をしている方も増えています。

それらと同じように、歯のホワイトニング、歯茎のホワイトニングをしているようです。
また、メンズホワイトニングなどの言葉があるように、ここ数年で、男性がホワイトニングをしていることが珍しいことでなくなり、また、歯科にも、いろいろなプランが用意されるようになってきていて、自分の好みや、用意できる費用などによって、いろいろ選べるようになってきたことも、ホワイトニングをする方が増えてきた大きな要因でしょう。歯科では、ホワイトニングの準備として、蓄積した歯石や、歯垢の除去など、必要に応じてクリーニングをしてくれますので、歯石や歯垢が原因の口臭を軽減することができます。

結果として歯周病の予防になったりもします。初めてホワイトニングをする時には、何かトラブルが起こってもいけませんので、歯科で施術を受けることをおススメします。

結婚式に真っ白い歯で出席したい、などの理由から、結婚式前に歯科に通って、ホワイトニングする、ブライダルホワイトニングについてご紹介します。
ブライダルホワイトニングは、結婚式に出席する、新郎や新婦が、結婚式の準備として受けるもので、ウェディングドレスや白無垢を着た時に、黄ばんだ歯が目立ってしまうので、印象を良くするために、全身エステと合わせてホワイトニングをするようです。


気を付けないといけないのは、歯科でホワイトニングするためには、準備として、歯石除去、虫歯の治療など、お口の中や、歯の状態を見てもらわなくてはなりません。

余裕を持って、結婚式の2、3か月前くらいから通わないと、せっかくの結婚式に間に合わない、ということも起こりかねません。歯科の中にも、ブライダルホワイトニングがある歯医者さんもありますので、そういったところに通ってみるのもいいと思います。

普通の歯医者さんに行ってもいいのですが、ブライダルホワイトニングをしてくれる歯医者さんなら、結婚式の日取りに合わせて優先的に施術してくれますので、期限にしっかり間に合わせてくれるでしょう。

せっかくの結婚式に、思い切り笑えるよう、真っ白できれいな歯を準備し、最高の思い出にしましょう。